歯医者数過剰化の問題と歯科医年収の本音

2010年度の調査で歯医者数が初めて10万名となり、急激に増えつつある事で、歯医者の供給と需要の釣り合いが取れない状況に陥っているようです。

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近年では、歯医者の過剰化で歯科医院の数が増加する事と歯科受診率が下がっている事により、歯医者の儲けが落ち気味にあるそうですが、今一番歯医者で多数いる年代となるのが40歳代の後半とか。

これらの歯医者が10年から15年経ったら退職なので、今の過剰化は解決されるそうです。

今でも平均月収が120万なので、この問題点は打破されるという声も。

でも、開業する医師は戦略あってこそ経営が成り立っていくものなので、コンサルに頼る歯医者も少なくないようですよ。

東京や神奈川など都心部や地方で実際に働く歯科医師へ、年俸について伺ってみました。

北海道から東京に移り、今勤務医として働く30代後半の歯科医。

年俸は1100万で、以前の北海道時代は700万程度だったとか。

働く土地によって格差があると…。

神奈川で開業歯科医として働く40歳後半の歯科医。

年俸は1600万で、今はコンサルティング会社の援助の元経営。

金額もかかるけどそれだけ年俸も上がっているとか。

和歌山県で勤務歯科医として働く30歳後半の歯科医。

年俸は630万。

歯医者がそんなにない地域故まずまず問題無しな現状。

これから歯科が増加すると多少心配とか。

福井県の病院で勤務する30歳代後半の歯科医。

年俸は540万。

妥当な年俸価格と。

個人で経営する歯科で勤務する知人は、同年齢で年俸が500万弱。

勿論やや低いと…。